第45回 全日本空手道選手権大会 各组织比赛结果
武者网讯 截止2013年12月5日,除 世界总极真 以外其他极真空手道主要派系的年末盛典均以落下帷幕,极真松井IKO1在经历连续两届世界大会及全日本大会冠军流失海外的挫折后,日本军团卧薪尝胆一年后重整旗鼓终于达成了“王座夺回”的最终目标!
新极真会方面赛前最被看好的岛本兄弟均未能进入决胜战。曾一度饱受判罚质疑的全日本极真连合会依旧是日本选手独霸领奖台的场面,另一方面已宣布退役的名将寺浦克敏也重回战场勇夺男子无差别第三。
以下详细比赛结果
极真会馆IKO1(松井派)主办
優勝/安島喬平 (茨城県常総支部)
準優勝/亚历桑德罗・纳瓦罗 (西班牙)
3位/基里尔・科涅夫 (俄罗斯)
4位/小沼隆一 (下総支部)
5位/鎌田翔平 (東京城西支部)
6位/伊万・梅津采夫 (俄罗斯)
7位/上田幹雄 (横浜北支部)
8位/大卫・谢尔盖 (俄罗斯)
敢闘賞/中村昌永 (兵庫・大阪南支部)
技能賞/上田幹雄 (横浜北支部)
試割賞/尼克莱・达维多夫 (俄罗斯=22枚)
新人賞/石﨑恋之介 (東京城西支部)
上田幹雄 (横浜北支部)
中島千博 (東京城北支部)
伊万・梅津采夫 (俄罗斯)
亚历桑德罗・纳瓦罗(图左) 安島喬平(图中) 基里尔・科涅夫(图右)
新极真会主办
男子
優 勝 落合光星(和歌山支部)
準優勝 加藤大喜(愛知山本道場)
第3位 入来建武(東京城南川崎支部)
第4位 島本雄二(広島支部)
第5位 穆雷克・沃尔尼(波兰支部)
第6位 長谷川達矢(埼玉武蔵支部)
第7位 河瀬俊作(佐賀筑後支部)
第8位 前田優輝(和歌山支部)
技能賞 河瀬惇志(佐賀筑後支部)
敢闘賞 長谷川達矢(埼玉武蔵支部)
試割賞 落合光星(和歌山支部)・20枚
男子组获奖选手
女子
優 勝 水野寧寧(世田谷・杉並支部)
準優勝 加藤小也香 (愛知山本道場)
第3位 尼古拉・比格勒 (世田谷・杉並支部)
第4位 菊川結衣(西山道場)
敢闘賞 菊川結衣(西山道場)
技能賞 加藤小也香(愛知山本道場)
女子组获奖选手
社团法人 极真会馆(全日本极真连合会)主办
男子無差別級 | ||
優 勝 | 長田 裕也 | 極真会館 兵庫県琉道會道場 |
準優勝 | 内藤 貴継 | 白連会館 |
第3位 | 寺浦 克敏 | 極真会館 関西総本部 |
第4位 | 芦髙 侑平 | 極真会館 関西総本部 |
第5位 | 喜久山 泰道 | 極真会館 沖縄県支部 |
第6位 | 照屋 彰人 | 極真会館 沖縄県支部 |
第7位 | 渡部 紫苑 | 優至会 札幌 |
第8位 | 金 鐘吉 | 極真会館 関西総本部 |
壮年男子A | ||
優 勝 | 松本 健一 | 極真会館 田畑道場 |
準優勝 | 飯田 成雄 | 極真会館 高橋道場 |
第3位 | 松原 由玖 | 極真会館 三重橋本道場 |
壮年男子B | ||
優 勝 | 羽場 敏浩 | 極真会館 浜井派 |
準優勝 | 橋本 浩嗣 | 極真会館 三重橋本道場 |
第3位 | 吉原 高司 | 極真会館 瀬戸道場 |
女子無差別級 | ||
優 勝 | 増山 愛理 | 極真会館 東京都広尾道場 |
準優勝 | 吉村 佳 | 空研塾 |
第3位 | 日高 綺季 | 極真会館 関西総本部 |
壮年女子B | ||
優 勝 | 屋嘉比 順子 | 極真会館 沖縄県支部 |
技能賞 | 長田 裕也 | 極真会館 兵庫県琉道會道場 |
敢闘賞 | 増山 愛理 | 極真会館 東京都広尾道場 |